There's things about me you just have to know

子無し夫婦です 愛犬のマルチーズ、ヨーキーを飼ってます。超初心ですが、一眼レフカメラで遊んでます。 キャノンEOS7D愛用中

前兆から・・事件へ

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「何があったの?」「気になります 良かったら教えてください」
こんなメールがいっぱ~~~い届きました

みなさん!心配かけてしまってすみません;;

本当はね、、内緒にしたかったですが、
このまま言わないでいるより、2度とアリンみたいに
悲しい事が起きないように、、気をつけて欲しい

そう思い、、書こうと思います

話は長くなりますが、、、

一生に1度経験するかしないかのような・・事件です


この日は、、お友達のこむぎちゃんのママと一緒に
ドッグランへ行き、買い物をしたりして遊んでました

天気も良く、アリンも嬉しそうでした

お別れ前に、アミーゴで買い物をしてお別れしましょうって事になり
アミーゴへ・・・ここで、変なことが起きました。


いや・・大事件が起きる前兆、、いや、、前兆ではなく、

「神からの忠告」があったのです

今思えば、、この忠告を胸にしっかりと刻み込んでいたら

こんなことにはならなかったと後悔しました

買い物中、、突然60歳ぐらいのおばさんに私の目の前に現れ

おばさん
「何ヶ月?」と聞いてきました

いきなり「何ヶ月?」と聞かれても、こむぎちゃんのママも私も

ビックリ状態

モコ
「え?私?犬?」

おばさん
「マルチーズよ!何ヶ月なの!」

モコ
「もう大人ですよ 1歳と5ヶ月になります」

おばさん
「まぁ~~~~~小さいね かわいいわ 
 私もこんな子が欲しいの!ペットショップで買ったの?
 はじめから小さかったの?どうやったら小さくなるの?
 高かったの?」

こんな感じでベラベラベラ話しかけてきました

おばさんは、自分の荷物を全部足下に置き、

「ねぇ 抱かせて!!」と、言いました

私は、本当はイヤだったけど、、あまりにも「可愛い可愛い」って言われたら、、

つい、、まっいいか!って思ったわけで、おばさんにアリンを渡しました

アリンは、知らない人に抱っこされるとメチャクチャ暴れるので

こむぎちゃんのママ、私が、、必死でアリンに「大丈夫よ、ほらヨシヨシ」と

声をかけ落ち着かせました

この時、アリンの表情が悲しそうな顔をしていたのを覚えてます。。。

「アリン、少し我慢して!」

おばさんはアリンを抱っこしたまま、ペラペラペラペラペラ・・・・・・

とにかく話が長いのです

私もこむぎちゃんのママも、、「あれ?この人、ちょっとおかしいぞ?!」って

だんだん思いました

話は、どんどんエスカレートしていき、

私が「アリン、こっちへ・・」と返して貰おうとすると

ギュって抱きしめて、、離そうとしません

こむぎちゃんのママも何度もアリンの顔や頬に手を持って行き

奪い返すチャンスを狙ってましたが、、出来ませんでした

そこへ、、このおばさんの娘がやってきて

おばさん
「@@@ちゃん(娘)~~~見てみて
 この子、可愛いでしょ~~~~~
 抱っこしてみて」って勝手にアリンを娘に渡そうとしてました

アリンも私の気持ちがわかったのか、急に暴れ出し私の方に帰ろうと

必死です。私も奪い返すチャンスだと思い、

モコ
「あああああああ 危ない危ない!(アリン暴れてる)そろそろ私が抱っこします」と言って

奪い返そうとしたら、このおばさん、、渡してくれません・・。

こむぎちゃんのママも、このおばさんに見えないように、何度か私とアイコンタクトを

して、これヤバイよって表情を何度もしてました・・。

おばさん
「ねぇ!!私が買ってきた物とアリンと交換して!」いきなり、、こんな事を言い出しました

私は訳わからず、、冗談だと思いヘラヘラ笑ってましたが

このおばさん
「鞄に荷物全部出したら、アリンちゃんバックに入るわ!」なんて言い出して

これは危険!!!と思い、アリンをこのおばさんから奪い返しました

おばさんは、急に態度が変わり、、あんなにペラペラペラペラ~~~

話してたのに、気に触ったのか、、すぐどこかへ行きました。。フゥ・・

こむぎちゃんのママと私は、もう~~~~怒りが頂点でした

「何考えてるのよ!あのおばさん、ネコ砂と交換して!ってバカじゃないの?」

「本気で言ってたよね!!」「もう~~~あれは絶対アリンちゃん貰おうと思ってたよ!」

「アリンちゃんに頬ずりなんかして~~!許せない!」 

「頭おかしいよ!!!」ってこんな変な人が世の中にいる・・ビックリしました

お店を出た後、こむぎちゃんのママと

「知らない人に抱かしたらいけないね」

「これは悪いことが起きる前兆かもしれないね」

「お互い気をつけようね」って話し合いました

そして、、バイバイ~~また遊ぼうねって別れました

こんな変な事があったのに、、車で帰宅途中、、大変な事件が起きたのです

ここからが、、本番です・・。

みなさん、、本当に怖いので心臓が悪い人は、、ここからは読まない方がいいです。。、



高速道路に乗り帰宅してました。

途中で大きなパーキングがあり、そこにはドッグランもあります

「石鎚」のパーキングに寄りました

ドッグランを覗いてみると、、誰もいませんでした

時計を見ると、16時過ぎで、、17時になるとワンちゃん達が(夕方の散歩にやってくる人がいる)

来るかもしれない~それに17時過ぎに高速を降りると

通勤割引で半額だわ~って思ったわけで

17時まで遊ばせてあげようって思いました

ドッグランに連れて行き、アリンの貸し切り状態~♪

思いっきりぶっ飛びしてました

そこへ・・・60歳ぐらいのおばさんがダックスを連れて

やってきました~。

「こんにちは~~よろしくお願いします^^」

「まぁ~~~マルチーズかしら?小さくて可愛いお顔ですね!
 何ヶ月ですか?」

「ダックスですか?可愛いですね、何ヶ月ですか?」

こんな会話から、、話したと思います

凄く優しそうな表情、物腰柔らかい感じの人でした

ダックスは大人しそうなワンちゃんでした

アリンとは気があったみたいで、一緒にぶっ飛びしてました

私とおばさんは、世間話をしたりして

2ワンの様子を見てました

15分ぐらい過ぎた頃だったと、、思います

おばさんが
「あのぉ・・・申し訳ありませんが、トイレに行きたいので
 うちのこ(ダックス)見てて貰えませんか?」

モコ
「もちろんです^^ちゃんと監視してますので
 安心してください^^」

おばさんは、トイレへ行きました

その間、私は2ワンが楽しそうに走る姿を見てました

おばさんがトイレから帰ると、、

「そろそろ夕食支度があるので、帰らないと行けません;;」

モコ
「そうですね 私もそろそろ帰らなきゃ♪」

すると、

おばさん
「お家までどのくらいかかりますか?」と聞いてきたので

モコ
「40分から50分余裕でかかりますね・・」

おばさん
「まだ時間かかりますね、、あっそうだわ 奥さん~
 トイレどうぞ~私、アリンちゃん見てますよ
 さっき見ててくれたので~~行ってきてくださいね」

そう言われると、、少し行きたいな、、、ぐらいだったけど

ついでに見てて貰おう~って思いました

「お願いしますね^^」私はトイレに行きました

トイレから出て、ドッグランに戻ると、、、

「あれ、、アリンがいない、、おばさんは?ダックスは?」

頭が真っ白になりました・・。そして、、すぐ気がつきました(状況を理解した)


アリン盗まれた・・・

頭の先から、、サァーーーーーーーーって力が抜けていき

涙が溢れてとまりません・・

譫言のように

「アリン~~~~アリン~~~~~~~~~~~~~~~」絶叫してました

いくら叫んでも、、アリンはもういないのです

フラフラになりながら、、ドッグランを出て、駐車場でも

「アリン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」泣き叫びました

こんな事になる前に、、「前兆」はあったのです

そして、、「神から忠告」

知らない人に抱かしたらダメ・・信じてはダメ

二度目は、、ないですよ・・って


あんなに気持ち悪い人に出会ったばかりなのに

そのお店の話を、、ナントこのおばさんにも話して

「気をつけなきゃいけませんね」って話し合ったのに

このおばさんが、、信用しちゃいけない人だったなんて;;;

自分のバカさに呆れて、、そして失った大事な我が子・・

アリンは、私のすべてでした

アリン・・アリン!!!!!!!!!!!!!

泣き叫んでた私に、、50過ぎぐらいのおじさんがやってきました

おじさん
「ねーさん、、アンタ白い犬の飼い主と違うんかい?
 ワシな~アンタがドッグランに白い犬連れて入るところから
 ずっと見てたんや!」

モコ
「そうです;;;;;;;;;;
 白い犬の飼い主です 盗まれたんです;;;;」

おじさんに倒れていきそうな私。。

おじさんは
「ワシな、飯を車で食べててな 夕方までここで休憩してたんや
 アンタの後から、おばはんがダックスを連れて入ったやろ?
 あのおばさんな、ワシの二つ横に駐車してた赤い軽に乗って
 白い犬連れて帰ったで!ワシもおかしいなって思ってたんや
 まだな、1分ぐらいしかたってないで!あっち方面に走って
 行ったから、急げ!まだ間に合うで!!」

モコ
「ホントですか?!!ありがとうございます!!!!!!!!!」

アリンが連れて行かれた方向と車が赤い軽までわかったので

車に飛び乗り、、猛スピードで追撃をしました

「泣いてる場合じゃない!!まだチャンスがある!!アリン!!!!!!!!!!」

どのくらいスピードが出てたなんか、ここで書いたらヤバイので

書きませんが、、私F1レーサーも真っ青の勢いだったと思います

もとから、、運転には自信があり、私が一番得意としてる事です

「絶対追いついてみせる!!!」

「おばん!!!許さない!!!!!!!!」

次の降り口西条まで約14キロぐらいあり、その間パーキングもないし

この距離間で捕まえないと、、、西条ICで降りたのか

新居浜ICで降りたのか、、わからなくなります

石鎚から西条までの区間で捕まえなければ、、アリンと永遠の別れになるのです

ナビを見ながら、、西条インターまで後7キロ・・後6キロ。。後、、5キロ。。。。。。

「赤い車の軽、、いないじゃないのぉおおおおおおおおおおおおおおお」

「諦めるな!!絶対間に合う!アリンがこの道に絶対いる!!!」

「もしかして、、あのおじさん嘘ついたのかも・・
 おばさんの仲間?」

えっ・・・・・・

「もしかしたらまだあの石鎚のパーキングにいたかも知れない」

もう・・頭の中はグルグルマーブル模様・・。

「でも、、あのおじさんを信じるしかないじゃないの!!!」

「もうここまで来て石鎚パーキングに戻れるはずがない!!!」

心も頭も破裂しそうなほど、、苦しい状態でした


でも!!見えたんです!!

ちょうど真っ直ぐな道で見通しがいいところで!


残り4キロあたりで、赤い車が・・・左車線に!

遠く離れた前を走ってました。


見つけた!!!!!あれだ!あの車だ!


その瞬間、、、涙で顔がグジャグジャ・・鼻水だってグチュグチュ

車の中で叫んでました

アリン!!ママはココだよ!!!

赤い軽の横に近づき、、右車線から、運転席を見ました

心臓はバクバク、、、鼓動が聞こえました



そうです・・・あのおばん!!!が運転してました

アリン!!!アリン~~~

クラクションを思いっきり鳴らしたら、おばんが私の方を見ました

ビックリして一瞬体がビクッってしてました

私は、助手席の窓を開け

「西条のインターで降りろ!!!!!!!ボケ!!!!!!!!!!」ってずっと叫びながら

おばさんの横を走りました。

おばさん、、、諦めたのか、、西条のインターで降りていきました

おばさんは、ETCではなく料金徴収する方へ並んでいたので、

私は車を乗り捨て、おばさんの車のボンネットを思いっきり叩いて

「警察呼んで~~誰か呼んで!!!!」って叫びました

するとおばさんが窓を開け

「返します;;ごめんなさい」と言って、アリンを渡してきました

アリンは、私の胸に飛び込んできました

その後、このおばさんと話し合いをしました・・

料金を払った後、おばさんは車から降りてきて

土下座をし、頭をアスファルトにずっとつけたままで

「すみませんでした;;アリンちゃんが可愛くて
 つい、、出来心です・・。本当にすみませんでした
 ごめんなさい」ウワァァァ~~~って泣きっぱなし・・。

私もかなり怒り警察を呼ぶと言いましたが、、

夕方のラッシュ時間で、野次馬が増えてきて

なんか私が虐めてるみたいに思われてるようで

この場から立ち去りたいと思いました・・。

警察には突き出さず、、おばさんにはボロクソに文句言って

帰りました・・。

帰宅途中 何度もアリンを抱きしめ、、、

「よかった、、本当によかった
 アリン ごめんね 駄目なママで本当にごめんね」って謝ると

私の顔を何度もペロペロとなめてくれました 

お家の駐車場に着いてから、急に足腰がガクッとなり、、

大変な事が起きたんだって・・思えてきて

震えが止まらなくなりました

玄関の鍵も、手が震えなかなか開ける事が出来ませんでした

帰宅したらこむぎちゃんのママからメールが届き、、

事件があったことをメールで書いたら

すぐ電話があり、、長電話に付き合ってくれました

2人とも、「アレは神からのお告げだったんだね」って(お店の変なおばさん)

それを忠告と受け取らなかった私の責任です・・。

こむぎちゃんのママにも、こむぎちゃんになんかあったらいけないので

気をつけてねって話し合いました。

主人に告白するかしないか、、告白したら絶対怒られて

外出禁止令が出そうで、、言ったら大変だと思い秘密にしようと思ってました

友達の@@@さんや***さんに話したら

@@@さんには警察になんで突き出さなかったの?って言われました

***さんには、モコちゃんが悪い!知らない人を信用しちゃいけないって言ったでしょって

怒られました;;

みんな心配して怒ってくれてありがとう

私、一つ賢くなりました^^

旦那には報告するべき、、隠し事はいけないと言われ、、凄く悩んだけど

結局、、2日後に話しました

もう、、怒られる~~~って思ってたら、、、

全部話し終わった後、急に旦那が立ち上がり私の側に来たので

ヒェェエエ~~怖いって思ったら、

私の頭を撫でながら
「アリンもそうだけど、モコが無事で本当に良かった
 追撃中に事故でも起こしてたら、、、最悪だったよ
 無事に帰ってきてくれてよかった」

「アリンとオマエが無事なら何もいらないよ
 良かった良かった~~」って泣いてました

え?思ってた反応と違ったのでビックリしたけど、、、

「モコが無事でよかった」って言葉が凄く嬉しく

この人と結婚して本当に良かったって思いました^^

犯人の事は忘れろ、でも知らない人は信用するなって言われただけ・・

怒られませんでした

まぁ・・長くなりましたが、、無事アリンも帰ってきたし

本当に良かったです

ただ、、ひとつ心残りがあります・・・

私に犯人を教えてくれた営業風サラリーマンのおじさん

あなたにもう一度会って、、ちゃんとお礼が言いたいです

あなたのおかげで、、アリンを奪い返すことが出来たし、

あの時は必死で、名前も聞かず車に飛び乗り追撃したわけで・・

あのおじさんこそ、、「神様」だったのかも知れません・・。


本当にありがとう おじさん

もう一度お会いしたいです。

アリンのモモちゃん





ひぇええ 長くなった~~~今日はこの辺で またねん

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